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2019.11.23

アメリカ研修のご報告〜お袋の味編〜

今回の旅でとても嬉しかったことの一つが、アメリカのママたちから直接お料理を教わったことです!

オレゴンではテレサさんのお母さんのスーさんから「チェリージェリー」というさくらんぼのジャムのようなもの、アメリカ料理の前菜の定番「デビルドエッグ」他にもステーキソース、ピクルス、ミートローフなどのレシピもたくさん教えて頂きました。

チェリージェリーは大量のさくらんぼを潰して、ひたすらことこと煮込んでいきます。日本でこの量のさくらんぼを買ったら一体いくらするんだろう・・・というくらいの量です。さすが、アメリカ!

きれいなピンク色ですが砂糖とさくらんぼしか入っていません。めちゃくちゃ美味しかったです!

チェリーパイも頂きました!

デビルドエッグはずっと食べてみたかった料理の一つで、家庭によってレシピが色々あるそうです。まずは鶏小屋に卵を貰いに行きます。鶏にも感謝です。

固茹でした卵を縦に半分に割って卵の黄身をくり抜いてペーストにし、自家製のピクルス、マスタードを少しだけ入れ味付けします。優しいお味です。こんな感じにデビルドエッグ専用のプレートに盛りつけるそうです。(今日はお父さんの分だけなので量が少ないです)

スーのレシピブックを見せてもらうと、おばあちゃん、ひいおばあちゃんから受け継いだ、たくさんのレシピのメモ書きを広辞苑ばりの分厚いアルバムに大切に保管されてました。こうやって家庭の味が代々受け継がれてくんだなーと感動しました。

頂いた料理全てにスーの優しさが溢れてました。

日本ではアメリカ料理っていうと、ハンバーガーやめちゃめちゃ甘くて大味!のイメージがまだまだ根強いんですが、地産地消に力を注いでいたり、ヘルシーで素朴なおふくろの味のお料理もたくさんあります。

そんな、アメリカンをもっと発信していきたいなーと思います。